【育児の冷え2毒出し写真】扁桃腺炎後**
2010年
靴と靴下を新調しました。
最近二人乗り自転車に乗ることも多くなってきたので
ストラップのあるタイプのあったかクロックスと
かわいいフレンチブルのソックス。。
冷えとり用靴下をたくさん重ねた後
一番外側に履くので もう少し伸びが良いと尚いいのですが
それにしてもあたたかいし可愛らしいです。
まだまだ寒い日が続くのでしばらく活躍してくれそうです。
ビルケンのモンタナはいつか欲しいなと思っていますが…
今回は安さとあたたかさでクロックスを。
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さて 先日の扁桃腺炎の日記の続きです。
久しぶりに治療院で診ていただいて
出産後 冷えとりが以前のようにきっちりとできないのに
食べ物についてもかなりいい加減になっており
しっかり冷えとり時代には 少しの変化でぱっと体が反応していたのが
すっかり鈍くなっていて、
“あれ?これは何ともないのかぁ~、じゃあいいや。”っと
さらにいい加減度が増していたわたし。
それが一気に噴出した12月から1月だったように思います。
まず 手がすごかったです。
かゆくてかゆくて痛くて痛くて・・・
表皮部分がベロンとめくれてしまった感じでした。
こちらは左手。今回も両手ひどかったです。
さらに2回ほど不正出血もしました。
これは冷えとりを始めてから初めてのこと。。
そして一番困ったのが顔に出たことです。
頬の半分外側 顎のライン 首がもう真っ赤になり、
これもかゆいかゆい!!
アレルギーのような出方で、どうやらこれは乳製品らしく
ご近所のおいしいパン屋さんに足繁く通い過ぎ
チーズなどトッピングされたパンもたくさん食べ続けていたこと
もともと好きだったヨーグルトを
離乳食で一般的によく食べさせているから
いいかしら??とわたしまでついでに食べていたこと
などが考えられました。
顔が真っ赤で皮膚もボロボロの状態が結構長く続き、
夫などは こんなになるんだったら冷えとりってどうなの??
(↑ 彼はしっかり冷えとり続けているんですが、、)
と言っていましたが、
きっといい加減だったわたしにお灸を据える意味で
一番困るところに出てきたのではないかと思いました。
久しぶりに体の声を聴けた感じ・・・
ごめんなさい、わたしのからだ。。
心も新たに やっぱり食べ物って大切なんだなぁと思いました。
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